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【ブログ】リモートワークをやめるべきか続けるべきか?

21/12/11
 2021年12月初旬コロナの感染者数減少し一日100人前後となり飲食の規制も解除され、おおよそ7割の企業がリモートワークをやめるもしくはリモート率を減らすとのことです。朝の電車の混み具合で実感できると思います。なぜ、リモートワークをやめるのか減らすのか、一番の理由はリモートワークなら社員はサボると経営者、管理職は思っているようです。
それぞれ企業には過去からの文化や今までの経験則があり、事務所での管理・共同作業が効率が良いという企業もあるでしょう。私自身はリモートワーク肯定派で業務が効率良く仕事出来ると思っています。

 サボるという観点で客観的に考えて見ました。そもそもサボるの定義って何でしょう。事務所に出社すればサボっていない事なるでしょうか。辞書には怠けることと書かれています。私的にサボるとは、決められた、又は決めた事を期限内に実行しない事と定義してます。決めたことを実行すると当然結果がでる、悪い結果なら決めたやり方が悪かったとか反省しまた違ったやり方してというPDCAを回せます。しかし、期限を決めずダラダラやっていると良くも悪くも結果見えない。結果のない、結果の見えないが仕事がサボっているという事でしょう。リモートワークなら何もしていないのでしょうか。リモートなら誰も見ていないので業務以外のwebサイトを見てる人、ゴルフや株、飲み屋を探す等は事務所にいる時よりもやり易くなるでしょう。でも事務所に出社してても同様なことをしている人もいます。リモートワークでも事務所でも状況は一緒かと思ういます。

 ポイントは、前述しました「決められた、又は決めた事を期限内に実行」を管理すればサボっているかどうかは把握できます。例えば、月内に顧客へAという商品を50社紹介するとか、指示されたことをやったかどうかでの実施件数のKPI(鍵となる指標)予実を管理することです。企業は最終的には利益を上げることが目的ですが、その利益を上げる施策、プロセスの実行状態を見るKPIを管理できればリモートワークで問題ないと考えます。

 コロナ禍で普及したリモートワーク、当初はリモート疲れ、出社しないと不安とか言われてましたが、今は結構定着し従業員はリモートワークの方が良いと思われている方多くなってきてます。企業としては、従業員を出社させない不安はありますがKPIをしっかり管理できる仕組みを作り、働き方改革として引き続きリモートワーク推奨を検討されればと思います。